2011年09月16日

9/22まで!電気料金値上げパブコメ

ギリギリですよ!

がんばろう日本!と思ってか思ってないのか分かりませんが、原発事故をおこした東京電力の損害賠償を電気料金に上乗せして、「みんなで払おう!東電賠償!」という改正がすすめられています。

放射能という有害物質をたれ流し、多くの人に迷惑をかけ、多くの動物が餓死や殺処分されている中、東電のだれも逮捕されず責任を追及されず、社長は退職金5億をもらい海外でゆったり暮らし、役員は減給されず、東電の出資者やオーナーとしての立場である株主、債権者の責任を問わず、電気料金を支払っている人たち賠償ヨロシク!という「電気事業会計規則等の一部を改正する省令(案)」について、一応みんなの意見を聞かせて!と経済産業省資源エネルギー庁がいってます。(9/22まで)

電気事業会計規則等の一部を改正する省令(案)に対する意見の募集について

【提出方法】
郵送、FAX、電子メール(qqmfbe@meti.go.jp)

【件名】
「電気事業会計規則等の一部改正(案)への意見」

【様式】
氏名、住所、電話、FAX、メルアド、趣旨(意見を簡単にまとめたもの)、意見(該当場所、意見内容、理由の3つ)

★電話で確認しましたが、FAXのみ空欄OK(FAXがない場合)とのことです。
★詳細は上記URLの「意見公募要領」PDFに記載されてますので、見てみてください。

【概要−改正する省令(案)】
全文は上記URLの「概要」PDFに記載されてます。たった1ページしかないですが、わかりにくいです。

以下抜粋です。(まずは読み飛ばしてもOKです。意見かくときに読んでみてください。)

2.改正の内容
(1)電気事業会計規則の別表第一(勘定科目)に以下の科目等を新設する。
@原子力損害賠償支援機構負担金
営業費用に支援機構法第38条第1項に規定する負担金を整理するため「原子力損害賠償支援機構負担金」の項目を設ける。なお、「原子力損害賠償支援機構負担金」は一般負担金及び特別負担金に区分して整理する。
A原子力損害賠償支援機構資金交付金
特別利益に支援機構法の規定に基づく原子力損害賠償支援機構からの資金交付金を整理するため「原子力損害賠償支援機構資金交付金」の科目を設ける。
B未収原子力損害賠償支援機構資金交付金
固定資産に原子力損害賠償支援機構資金交付金の未収金を整理するため「未収原子力損害賠償支援機構資金交付金」の科目を設ける。
(2)一般電気事業供給約款料金算定規則、一般電気事業託送供給約款料金算定規則及び卸供給料金算定規則において、原子力損害賠償支援機構負担金(特別負担金を除く。)を料金原価(営業費)に追加する改正を行う。
(3)その他所要の改正を行う。
上記(1)及び(2)の改正に伴う技術的な改正及び様式等の改正を行う。

★いろんなサイト(後述)によるとこれは
「(1)部分で支援機構(※)とのお金のやりとりを可能にし、(2)部分で電力会社の負担金を、電気料金の値上げの理由にできるようにする。」とのことです。

※支援機構とは原子力損害賠償支援機構法、簡単にいえば東京電力を救済するために作られた法案で「東電の賠償金支払いを支援するために設立される新たな機構」のことです。ちなみにこのバカみたいな法案はすでに可決済みです。

【提出する意見】
様式を守って自分の思うことを書けばいいと思いますが、以下に意見を提出された方の記事があります。
ぼちぼちいこか。。

【参考にさせていただいた記事】
ユニティ・デザインのブログ
zara's voice recorder


少々乱暴に記載してある箇所ありますが、ごめんなさい。
経産省 「えー?いちおう、みなさんに意見募集したんですけどね、特に意見こなかったんですよー。だから、みなさん納得されてるとー。」
なんて言われちゃわないよう、パブコメださなきゃです。


posted by リイコ at 15:43| 愛知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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